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タイキキンオサムシを求めて

タイキキンオサムシを求めて

どうもどうも!ユメキです!!😀

前回のオオルリオサムシニセコ型の記事がかなり評判良かったので、ブログ記事作成に気合が入っている今日この頃です〜!💪

今回は前回の記事でも紹介したアイヌキンオサム!の亜種であるタイキキンオサムシを採集しに行ってきました!😉

タイキキンオサムシ

日本では北海道にしか生息していないアイヌキンオサムシ!そのアイヌキンオサムシは僕が認知している限りでは、北海道に13亜種います!さらに国外?に2~3亜種います!🌟

(国内:コルベキンオサムシ/アイヌキンオサムシ/ヒダカキンオサムシ/タイキキンオサムシ/トマムキンオサムシ/ユウバリキンオサムシ/タイキキンオサムシ/テシオキンオサムシ/リシリキンオサムシ/ニセコキンオサムシ/イブシキンオサムシ/カリバキンオサムシ/オシマキンオサムシ  国外:チシマキンオサムシ/ウルップキンオサムシ/カラフトキンオサムシ←こいつは諸説あり)

 

ほとんどの亜種には地名がつけられており、タイキキンオサムシもそのうちの1亜種ですね!大樹町は十勝平野に続く海沿いの町です。町の両側には大きな川で分断されているため、おそらく鉄砲水で日高山脈あたりから流れた個体群が独自の形態になったと思うのですが、真相は不明で謎多き亜種です。(隣接するヒダカキンとはにても似つきませんね💦)🙄

トラップ設置

ということで9月上旬、大樹町にいざ出陣!!💨

霧がかなり濃い(ガスってる状態)。。。😟

今回は3箇所にピットフォールトラップを400個ほどと、気合いを入れています!1箇所は実は某知人から教えていただいたポイントなのですが、他のポイントは開拓してきました!😎

(開拓ポイント)大体こんな感じの笹が茂ってる針葉樹と広葉樹が混じったような環境を好む傾向がるのですが、亜種により好む環境がかなり変化するかなり特殊な種類なので、潜入感なしに沢山コップを埋めるのが吉ですな!👍

てなわけでドンドン埋めて行きます!💪⭐️

さすがに400個も埋めるとかなり疲労もあるので、こんな洒落たお店で腹ごしらえ!😇

 

カレーパン!美味しかったです!🤤

 

そして、ついでみたいな感じでトマムキンを求めて2時間以上のドライブを経てトラップを300個ほど追加!!🤢

これだけ埋めれば安心だろうと行ったところでしょうか。😅

ぐったりしながら3時間近くかけて帰路につきました。今回の走行時間約10時間以上。。。ヤバたん。😩

 

トラップ回収

ちょうど一週間後の9月中旬にトラップを回収しにいってきました!!😄

さてさて、設置しに行くときは思い足取りなのですが、回収しに行くときはいつもウキウキルンルン気分です!😚

最初のポイントは、知人からご教授いただいたポイント!はてさて、少し時期的にはピークを過ぎている気がしなくもないのですが、コップの中をのぞいて見ると。。。👀❗️

 

よいしょ〜!!!

タイキキンオサムシ!✨✨🤣✨✨

無事確保です!!👍✨✨

う〜む、やはり個体数はそれなりに多いですね、ちなみに大樹町のヒメクロオサムシは亜種になるはずですので、副産物としてお持ち帰りです!!😊

さぁさぁ、ここからが本番!自己開拓ポイントへ!!😶

秋だからなのか、やけにスズメバチが多いなと感じつつ、笹薮をかき分けて突入して行くと。。。。

 

 

 

 

ピカーン!!!

良かった〜!!自己開拓成功!!😋

100個中の7匹なのでそこまで悪くないのかなといった感じですね!👍

最後のポイントでは、、、

よし!こちらも無事に採集成功です!🤗

なんとこちらも100個中の7匹、どこもこんな感じなのかもですね!🤔

無事にタイキキンオサムシを確保することができましたので、次はトマムキンオサムシを求めて場所を移動!!💨

と、、、

そのまえに。。。

十勝といえば、豚丼❗️

そしてお蕎麦❗️❗️

北海道はどこに行っても美味しい食べ物が待ち受けており嬉しいかぎりです!😋

さてさて、ポイントについてトラップを回収するもないもいない。。。少し時期が遅かったかなと思い諦めかけたそのとき、コップに煌めくオサムシの姿が!!

 

 

 

トマムキ。。。😳

ぬお〜〜〜!!😱

オオルリオサムシ様ではございませんか!🤣

しかもこの産地はアラメオオルリオサムシの分布域❗️❗️❗️

今年6月に燦々たる結果だったので喜びはもう半端ない😚

まさかまさかの超大物でルンルン気分!まぁトマムキンは結局採集できなかったんですけどね・・・笑😇

まぁ来年以降にまたリベンジですな!😅

タイキキンオサムシ考察

タイキキンオサムシの生息している大樹町はどこもそれほど標高が高い山がないことからも、9月いっぱいは採集可能なのかなと感じましたね。しかしながらトマムキンオサムシなどの標高が高い亜種にかんしては8月初旬から中旬にはピークを終えてしまっているのでしょう。煮え湯をのまされたニセコキンオサムシ然り。。。😅

他のアイヌキンオサムシよりも前胸背板の横幅が発達している個体が多いです。また、大きさ自体も亜種間ではトップクラスです!しかしながらカラバリはほとんどないのは少し残念ですね。とはいってもアイヌキンでカラバリが現れる種類は少ないんですけどね。やはりカラバリを求めるならばオオルリオサムシになるのでしょか。😭

条線は繋がっている個体がほとんどです。ちなみにタイキキンの産地のオオルリオサムシはアラメオオルリとコンセンオオルリの間に属しており、キタオオルリオサムシとされているそうです。アイヌキンとオオルリオサムシの条線は割とどこの産地でも似る傾向がるという面白い性質がありまして、そう考えればタイキキンがこのような条線なのも納得ですね!!😳

 

それでは、今回の記事はこんなところで終えたいと思います!😌

次回の記事は長編採集記になりますのでお楽しみに〜〜!!!👍